SPコードについて

音声コード読み取り機がSPコードを読まないのですが…。
(1)SPコードに本文や図形などが重なっていませんか?
SPコードの周辺には約6mmの余白を必要とします。SPコードに文字等が重なってしまいますと、音声コード読み取り機のSPコード認識を妨げ、読み取りができない場合があります。作成の際はSPコードの余白をご考慮の上、作成ください。
また、文字フォントを小さくしていただくか、SPコード作成後、本文の編集をしていただくことでも対応が可能です。
(2)SPコードはスミベタで作成されていますか?
スミベタ(K100%)とは、K(黒インク)100%で表現される黒のことです。
SPコード付きの印刷物を作成する際、SPコード部分はスミベタでの印刷をお願いいたします。
(3)プリンタから出力する際に、紙のずれによりSPコードの印字位置がずれた可能性があります。
印刷の際、プリンタによっては紙の巻き込み具合により、大幅に印字位置がずれる場合があります。その際は、Q. SPコードの位置を修正する方法を教えてください。をご参照の上SPコードの印刷位置をご確認後、SPコードの位置を変更してください。
(4)SPコード付印刷物は、レーザープリンタ(600dpi以上推奨)から出力されたものですか?
SPコードはレーザープリンタ(600dpi以上推奨)から出力しないと音声コード読み取り機で読み取ることが出来ない場合がございます。併せて以下の質問もご参照ください。
Q. インクジェットプリンタでも印刷はできますか?
Q. 既にSPコードが印字された紙をコピーしてもSPコードは読むことができますか?
Q. 印刷時の用紙の指定はありますか?
読み方がおかしいのですが、読み方を修正する方法はありますか?

音声コード読み取り機に内蔵された辞書と文章の構成によっては、読み方がおかしい場合があります。以下の方法で対応することができます。
出力したSPコードを音声コード読み取り機にてご確認いただき、読みの違う部分をチェックしてください。その後、Word上にて読みの変更をする部分の修正をしてください。
読みの修正には次の2通りの方法があります。

a)対象となる文字を半角括弧とコロンを使って半角カタカナの読みがなと一緒にひとつにくくります。
半角括弧、漢字、半角コロン、半角カタカナ、半角括弧の順番で修正してください。
例)廣済堂 ⇒ (廣済堂:コウサイドウ)
b)漢字をカナに修正する。
漢字の読みがおかしい場合は、そのまま漢字をカナにしてしまうことで対応することもできます。ただし、この場合音声コード読み取り機の文章認識の際、カナに変更した部分を直前の文章の一部として誤って認識してしまう可能性があり、読み上げのイントネーション等実際の発音と違う場合があります。その際は、変更したカナをカタカナに変更、また句点を入れて文章の一部でないことを音声コード読み取り機に認識させましょう。
例)廣済 太郎 ⇒ こうさい(またはコウサイ) 太郎
例)ここで履物をぬぐ ⇒ ここではきものをぬぐ ⇒ ここで、はきものをぬぐ
インクジェットプリンタでも印刷はできますか?

読み取り可能なSPコードを印刷できることもありますが、出力時インクの滲みによってSPコードが潰れてしまう可能性があるため、読み取り率は極めて低いというのが現状です。
SPコードの印刷はレーザープリンタ(600dpi以上推奨)から出力してください。

既にSPコードが印字された紙をコピーしてもSPコードは読むことができますか?

SPコードの細かい砂目模様を正確に印字できるコピー機等でコピーされた場合は、読み取ることもありますが、コピーされたSPコードの読み取り率は極めて低いというのが現状です。

印刷時の用紙の指定はありますか?

会社やご自宅で使用されている一般的なコピー用紙や再生紙等での印刷をお薦めいたします。
SPコード読み取り機は、光沢紙のような光を反射する用紙、地の色が濃い色上質紙、凹凸のある加工紙では、場合によりSPコードの読み取りに支障をきたす場合があります。
一度、読み取り確認をされた後、印刷されることをお薦めいたします。

SPコード作成の際、縦書き、横書きの指定はありますか?

特にありません。
ただし、印刷時はSPコードと本文が重ならないようにしてください。

SPコードに格納される文字数をふやす事は可能ですか?

SP Code Maker -One Click Edition
につきましては、約800字(SPコード生成時の圧縮率により格納できる文字数が変動するため正確な字数は規定できない)が目安となっており、それを越える場合は本文の編集、次のページへ送る必要があります。
また、SP Code Maker Proでは文字数の可変や自動改ページ等本文の編集をパソコン上で全て行うことができる機能を備えております。

SPコードの位置を修正する方法を教えてください。

添付するSPコードを出力予定の原稿に「コピー&ペースト」します。そして以下の手順に従って、SPコードの位置を変更してください。
a)「SPコード」を『右クリック』して、『図の書式設定』を選択します。

「SPコード」を『右クリック』して、『図の書式設定』を選択

b)『図の書式設定』を選択したら、『レイアウト』の『詳細設定』を選択します。

『図の書式設定』を選択したら、『レイアウト』の『詳細設定』を選択

c)『レイアウト』の詳細設定を開き『配置』のタブをクリックし、『横書き/縦書き』の各項目にある『距離』の数値を変更してください。

『レイアウト』の詳細設定を開き『配置』のタブをクリックし、『横書き/縦書き』の各項目にある『距離』の数値を変更

SPコードの定位置については、SPコード作成ガイド2ページ目(3.レイアウトの調整)をご覧ください。

SPコード作成ソフトはどこで入手することができますか。また購入にかかる費用について教えてください。

SP Code Maker Proをお買い求めください。当ホームページの購入の流れページよりご購入いただけます。費用は以下の通りです。
シングルユーザー版(使用許諾範囲:1インストール) 7,200円 (税別)
マルチユーザー版(使用許諾範囲:50インストール) 72,000円(税別)

SPコード付印刷物を発行するのに使用料はかかりますか?

いいえ、かかりません。
SPコードのご使用は無料ですが、メーカー等企業の取り扱う製品の一機能としてSPコード作成機能を追加される場合等はライセンス契約が必要となります。

目の不自由な人が、音声コード読み取り機にSPコードを読み取らせる場合、どのようにSPコードの位置を知らせればよいのですか?

SPコードでの情報提供の際、SPコードの横には必ず切れ込みを入れるようお願いをしています。表裏にSPコードがある場合はタテに2箇所の切れ込みを入れてください。
※切れ込みは精確な半円である必要はありません。

SPコードの横には必ず切れ込みを入れてください。
SPコード付印刷物に切れ込みが入っていますが、何のために入っているのでしょうか。

目の不自由な方が触れた際に、凹凸を感じることでSPコードの位置を認識いただくためです。

SPコード付印刷物に切れ込みを入れる際に気をつけることを教えてください。

印刷物の片面にのみSPコードを入れる場合は1つ、両面にSPコードを入れる場合は2つ切れ込みを入れてください。切れ込みの直径や、位置、大きさについては特に気をつけることはありません。

SPコードに格納できる文字数はどのくらいでしょうか?

格納できる文字数の目安は以下の通りです。
XS:約77文字
S:約343文字
M:約800文字
L:約984文字

※SPコードに格納できる文字数はSPコード生成時の圧縮率により異なり、正確な文字数は規定できませんので、あくまでも目安としてご確認ください。

SP Code Maker -One Click EditionとSP Code Maker PROの違いはなんですか?

SP Code Maker -One Click Editionは無料ですが機能を限定しております。
お試し版としてご利用ください。

SP Code Maker PROは有料です。
SPコード付印刷物を作成する場合は、SP Code Maker Proをご購入ください。
SPコードをビットマップ形式で出力することが出来ますので、そちらをご利用ください。他の機能についてはTOPページの機能欄をご確認ください。

製品について

SP Code Maker Pro

SP Code Maker Proの動作環境を教えてください。

動作環境は以下の通りです。

Microsoft®Word 2007,2010 日本語版
Microsoft®Windows® Vista,7 日本語版(32bit版)
SP Code Maker Proの価格を教えてください。

SP Code Maker Proの価格は以下の通りです。
シングルユーザー版(使用許諾範囲:1インストール) 7,200円 (税別)
マルチユーザー版(使用許諾範囲:50インストール) 72,000円(税別)

スピーチオプラス

スピーチオプラスの動作環境を教えてください

動作環境は以下の通りです。

メモリ : 512MB以上
ハードディスク空き容量 : 1GB以上
対応OS : Microsoft®Windows®Vista,7 日本語版(32bit版)
規格 : USB2.0
スピーチオプラスの価格を教えてください。

スピーチオプラスの価格は49,800円(非課税)です。

スピーチオプラスのレンタルはしていますか?

基本的にレンタルは行っておりません。
ただし、視覚障がい者の方へのレンタルは対応可能ですので、こちらからお問い合わせください。

スピーチオ

スピーチオは、紙にかかれている文字ならば何でも読むことができますか?

いいえ、できません。紙に添付されたSPコードを読み取り、SPコードに格納されているテキストデータの読み上げをします。

厚い本等も差し込んで読ませることもできるのですか?

スピーチオの台座が開閉式になっていますので、台座を開いてスピーチオをSPコードの上に置いて読み取りボタンを押してください。

台座を開いてスピーチオをSPコードの上に置いて読み取りボタンを押してください
スピーチオの読上げる声の設定は変更できますか?

スピーチオ本体での音声設定はできません。音声はSPコードを作成するときに、男性の声、または女性の声を選択可能です。

スピーチオから点字出力をするためには、どうすればよいのでしょうか?
スピーチオ背面にありますRS232Cコネクタと点字プリンタ/点字ディスプレイを市販のRS232Cケーブル(クロス)を使って接続します

スピーチオ背面にありますRS232Cコネクタと点字プリンタ/点字ディスプレイを市販のRS232Cケーブル(クロス)を使って接続します。そして、スピーチオ取扱説明書に付いているコントロールカードを読み込ませ、点字出力用の設定をします。
設定完了後、点字出力したいSPコードを読み込ませれば点字が出力されます。
詳しくは、取扱説明書をご覧ください。

注1)点字プリンタ/ディスプレイによっては点字出力に少々時間がかかることがあります。
注2)出力される点字は、SPコードに格納されたテキストデータをそのまま点字出力しますので、マスあけ等点字の規則に準拠しておりません。
しかし、伝達する情報に誤解を及ぼすようなことはありません。

スピーチオから点字出力する際、対応機種はありますか?

現在、当社で出力確認をしたものは次のとおりです。
・点字プリンタ:
‐ESA721(有限会社ジェイ・ティー・アール)
‐TP-32・BPW-32(共に株式会社日本テレソフト)
・点字ディスプレイ:
‐ブレイルメモBM16, BM24/ブレイルノート46X(共にKGS株式会社)

【ESA721との接続についての注意事項】
スピーチオと点字プリンタの接続確認済みプリンタESA721について、ESA721に同梱されているRS232Cケーブル及び一部市販のケーブルにおいてデータ転送がうまくいかないとのご報告をいただきました。機器等への影響の恐れはございませんが、一部市販のRS232CケーブルではESA721へのSPコードデータの転送ができません。なお株式会社アーベル社製のRS232Cケーブル(DOS/V用 リバース結線タイプ 品番AR307、308)
での転送は確認をいたしております。ESA721の点字プリンタでの出力の際は、弊社にて出力確認をいたしましたケーブルのご使用をお薦めいたします。

購入について

スピーチオプラスはどこで購入できますか?

弊社又は販売代理店よりご購入いただけます。
弊社よりご購入の方は、購入の流れページからご購入ください。
販売代理店よりご購入の方は、販売代理店一覧からお問い合わせください。

SP Code Maker Proはどこで購入できますか?

弊社又は販売代理店よりご購入いただけます。
弊社よりご購入の方は、購入の流れページからご購入ください。
販売代理店よりご購入の方は、販売代理店一覧からお問い合わせください。

製品は注文してからどれくらいで届きますか?

在庫状況にもよりますが、注文書を頂きましたら、2~3日後に発送いたします。
発送後、到着までの日数は所在地により異なります。

自分の住んでいる地域で、SP Code Maker Proやスピーチオプラスを取り扱っている会社を教えてください

以下の販売代理店一覧をご覧頂き、お住い地域の販売代理店をお探しください。
販売代理店一覧(PDF)

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